銀歯によるデメリットやリスクはセラミックで改善が可能です|【豊中市(緑地公園駅前)の歯医者・歯科|はぴねす歯科】
電話番号:0661514618

コラム

銀歯によるデメリットやリスクはセラミックで改善が可能です

お口の中に銀歯があることにコンプレックスを感じることはありませんか?笑ったときやお口を開けたときなどに銀歯があると、とても目立ってしまいます。審美面を大きく損ねてしまうことは、銀歯が持つ代表的なデメリットと言えるでしょう。

 

銀歯のデメリットは審美面だけではありません

しかし銀歯によるデメリットはこれだけではありません。銀歯は「二次カリエス」という虫歯の再発リスクが非常に高いのです。これは審美面よりもむしろ、歯の健康に大きく関わる深刻なデメリットです。二次カリエスは、金属の詰め物(インレー)、被せ物(クラウン)の内部に再び虫歯が発症することを言います。二次カリエスになると、内部に広がった虫歯によりインレーやクラウンが浮き上がります。金属素材はどれほど精巧に作られても、どうしても歯と金属の間にわずかな段差が生じるため、歯科用セメントを使ってもぴったりと接着せず、「合着」という留め方になってしまいます。合着した金属素材は、やがて年数が経つにつれてセメントが少しずつ溶けだして金属が浮き上がり、その隙間から虫歯菌が侵入することで二次カリエスが発症してしまいます。二次カリエスになると必ず再治療が必要となります。再治療の際に再び金属素材を使うことでまた再治療を繰り返すため、歯の寿命が短くなることが銀歯の最大のデメリットなのです。

 

歯の健康と審美面を考慮したセラミック治療

いっぽうセラミック素材を使った治療は「接着」という技法を用います。接着とは、歯とセラミック素材が「科学的な結合方法」によってぴったりとくっつくことであり、歯と被せ物などの間に隙間が生じることがない技法です。したがって虫歯菌が入ることがほとんどなく、二次カリエスのリスクが低いことは、歯の健康面を考えるととても大きなメリットです。素材的にも汚れやプラークが付きにくくいため、虫歯だけでなく歯周病の予防にもなり、お口の中の衛生管理を行いやすいことも特筆すべき点でしょう。

そして審美面から考えても、セラミックを使った詰め物や被せ物なら、笑ったときやお口を大きくあけたときでも他の天然歯と変わらない自然な口元を手に入れることができます。

セラミック治療は自費治療となり、保険を使った銀歯と比べると確かに治療費は高くなります。しかし最初に述べたとおり、銀歯は二次カリエスになりやすく、再治療を繰り返します。その結果、歯を失うことになってしまうと、入れ歯やインプラントなど、かえって時間と費用が必要となる治療へ進んでしまいます。このように何度も再治療を繰り返すことを考えると、長い目で見てセラミック治療のほうが結果的に治療費を抑えることに繋がることでしょう。

口元が健康になることは、歯の健康に対する意識も高めることに繋がります。セラミック治療で美しくなった口元をキープするためには、日ごろの口腔ケアとともに、定期検診がとても重要になります。

 

銀歯が気になる方、セラミック治療に興味をお持ちの方は、是非当院にいちどご相談くださいませ。

当院の審美、セラミック治療についてはこちら