はぴねす歯科

お知らせ

ホワイトニングの持続性について

歯科医院が提供するホワイトニングには、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、歯科医院で作製したマウスピースにホワイトニングジェルを流し込んだものをご自宅で装着して歯を白くするホームホワイトニングがあります。どちらも歯を理想の白さに近づけてくれる効果がありますが、いったいどのくらい持続するものなのでしょうか。

 

ホワイトニングは持続性はない

 

いちどホワイトニングすると、その白さがずっと持続するわけではありません。日常の飲食を行うたびに、歯は少しずつ汚れが付着します。また加齢により歯が黄ばみを増していきます。

一般的にオフィスホワイトニングは2~3ヶ月、ホームホワイトニングは4~6ヶ月程度で後戻りすると言われています。

特にヘビースモーカーや、赤ワイン、コーヒーなどの摂取量が多い人は、後戻りや着色が早くなります。

 

白さを持続させるには

 

ホワイトニングで白くなった状態を維持させるためには、オフィスホワイトニングの場合なら定期的に施術を受けること、そしてホームホワイトニングはできるだけ毎日マウスピースを装着することが、白さを持続させるポイントです。

特にオフィスホワイトニングは後戻りが早いため、次の予約を取っておくとよいでしょう。目安は2~3ヵ月後です。

ホームホワイトニングを併用すると、より白さを長期間保つことが可能です。ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べて即効性はありませんが、じっくりと白くすることでオフィスホワイトニングよりも長い期間、白さをキープすることができる上、後戻りも緩やかです。

またホワイトニング後の飲食物にも注意が必要です。ホワイトニング直後は、歯を覆っているペクリルという膜が剥がれた状態になっています。ペクリル膜は再生するため、同時に着色を取り込んでしまう性質があります。ペクリル膜が再生され始めるのは約30分後と言われており、このときにコーヒーやタバコなど着色しやすいものを摂取すると、ペクリル膜再生とともに色素を巻き込んでしまう可能性が高まります。そのため、ホワイトニング後30分は、着色しやすい飲食物を摂取するのは控えてください。

 

着色を落としやすい歯磨き剤も使ってみましょう

 

歯磨き剤も、着色を落としやすいものを使うと着色をある程度遅くすることが可能です。「ポリリン酸」「シリカ」「メタリン酸」は、着色を落としやすい成分です。歯磨き剤を購入するときに、パッケージを確認してみてもいいかもしれません。

なお歯磨き剤で「ホワイトニング」と書かれていても、実際にホワイトニング効果があるわけではなく、着色を落としやすい成分が含まれているとご理解ください。

白く美しい歯をキープするなら、後戻りの周期と普段の嗜好物の摂り方を考慮してホワイトニングを受けるようにするとよいでしょう。

 

当院のホワイトニングについてはこちら