以前治療した部分が変色している・・・!対処法は?|【豊中市(緑地公園駅前)の歯医者・歯科|はぴねす歯科】

電話番号:0661514618

月別: 2020年1月

以前治療した部分が変色している・・・!対処法は?

小さな虫歯や欠けた部分は、保険適用のレジンで対応する場合がほとんどです。レジンによる治療はほとんどが一回で終わり、費用も安く抑えることができるため、良く使われる治療法です。しかし年数が経つにつれて、レジンで治療した武運が変色することがあります。どう対処すればよいのでしょうか。

小さな虫歯や欠けた部分を修復するレジンの問題点とは?

レジンは樹脂で柔らかく、光を当てて硬化させて修復します。種類もいくつかあり、歯の色に合わせて色を選ぶので自然な仕上がりとなります。

しかしレジンの弱点は、強度と劣化しやすいことです。強度に不安があるレジンは、奥歯の詰め物にはあまり適していません。小臼歯はそれほど強度を必要としないので、小臼歯に使うにはあまり問題はありません。しかし咀嚼機能として大切な大臼歯と、食べ物を噛み切る力を必要とする前歯をレジンで治療した場合、治療したレジン部分が取れてしまうことがあります。

また劣化しやすいこともレジンのデメリットのひとつです。レジンは表面がややザラついているため、水分や色素を吸収しやすく汚れの原因となってしまいます。そのため治療当初と比べると、レジンを使った部分が黄ばんで変色し、治療した跡がよくわかってしまいます。

そして治療した部分の内部が再び虫歯になる二次カリエスのリスクも持ち合わせています。二次カリエスになると再治療が必要となり、歯を再び削らなければいけません。こうして治療と再治療を繰り返すことで歯がどんどん削られ、最終的には歯の寿命に関わってしまいます。

安価できれいに修復できるレジンですが、このような問題点を持ち合わせているのが気になる点と言えます。

ダイレクトボンディングによる治療で対応が可能

同じ樹脂を使った治療で、ダイレクトボンディングという治療法があります。ダイレクトボンディングにつ分かれる素材は、樹脂にセラミックの粒子を混ぜたもので、審美性に優れています。セラミックの粒子を混ぜることで強度も増し、美しい色調と強度を兼ね備えた治療を受けることができます。

セラミックは滑らかで汚れが付きにくく、年数が経っても変色はそれほど目立ちません。自費治療のため費用は少々高くなりますが、保険治療内で何度も再治療を繰り返していると、結果的に自費の治療であるダイレクトボンディングとそれほど大佐なくなるかもしれません。

その他にもダイレクトボンディングは歯と歯のすき間を埋めたり、金属の詰め物の再治療に使用するなど、多様な働きをします。以前のレジンによる治療跡が目立つ方、気になる方は審美性と強度に優れているダイレクトボンディングを考えてみられるといかがでしょうか。

 

当院のセラミック治療についてはこちら

歯並びと口呼吸は関係がある?

歯並びが悪くなる原因は様々です。遺伝など骨格による先天性のものと、日常的な習慣による後天性のものに分けられますが、後天性のものによる原因のひとつに、「口呼吸」があります。では口呼吸をすることで、歯並びにどんな影響が出るのでしょうか。

「口呼吸」によるリスクとは

呼吸は本来、鼻で行います。鼻の中には粘膜と毛があり、鼻からから入った空気の中に含まれるほこりや細菌などを食い止める役割を持っています。ところが口で行う口呼吸(こうこきゅう)は、細菌やウイルスなどを含んだ空気がダイレクトに体内に入り込んでしまいます。その結果風邪やインフルエンザになりやすいなど、全身の健康への影響が心配されます。

また口が開いているとお口の中が乾燥する原因にもなってしまいます。お口の中は常に唾液で湿った状態で、細菌を洗い流す効果も持っています。しかし口呼吸によってお口の中が乾いてしまうと細菌が増殖し、虫歯や歯周病のリスクが高まるとも言われています。また細菌の繁殖により、口臭の原因となり、エチケット面でも良いことはありません。

歯並びと口呼吸の関係とは?

体とお口にとって良いことはひとつもない口呼吸ですが、歯並びとの関係はどうでしょうか。小さいお子さんでよくお口がポカンと開いているのを目にしますが、小さい頃はまだ口を閉じる筋肉が発達していないことが一因として考えられます。早い段階で噛み応えのあるものをしっかり噛むことでお口周りの筋肉が発達していきますが、最近は柔らかいものが主流となり、固いものをしっかりと噛むということが少なくなってきているように思えます。またアレルギー性鼻炎をはじめとした、鼻に原因がある場合も鼻で呼吸しづらく、口で呼吸してしまうことが多いようです。

口が開いていると、下顎が下方に下がり、それに伴って舌の位置も下がります。舌は本来、上顎に触れた位置に収まっていますが、口が開いていると必ず舌は下方へ下がってしまうのです。

また口呼吸は上顎の成長を妨げるため、上の歯の歯列が狭くなってしまいます。その結果ガタガタの歯並びや出っ歯を引き起こしやすくなります。

このように、口呼吸になると間違った舌の位置や顎の成長を妨げる原因となり、口周りの筋肉の発達に影響を及ぼし、歯並びが乱れるのです。

歯列矯正の前に、呼吸の仕方を見直してみましょう

歯並びが悪いなら、歯列矯正を行えばいいと思うかもしれません。成人の場合は歯列矯正を行うことで口呼吸も改善されることもあります。

しかし小さいお子さんの場合、歯列矯正よりもまず口呼吸を気にかけてあげることから始めるべきでしょう。成長期の段階で口呼吸を改善することは、矯正治療にも少なからず影響が出てきます。

お子さんの口呼吸が気になる方は、日常生活を気にしてあげること、そして早めに専門医に相談してみて下さい。

 

当院の小児矯正についてはこちら

アンチエイジングに!口元の美しさが与える効果について

最近、様々なメディアにおいて「アンチエイジング」という言葉を目にする機会が増えています。アンチエイジングとは、簡単に言うと「老いを遅らせ、いつまでも健康と美、若さを保つことへの取り組み」です。アンチエイジングはお肌に対するイメージが強いかもしれませんが、実は口元が与える印象はとても強く、口元のアンチエイジングを行うことで、若く見られることがほとんどなのです。

口元は年齢が現れる重要なパーツ

人間は、誰しも年をとっていきます。若い時はなかったシミやたるみなどが、年齢を重ねるにつれて気になり、何度も鏡を見たり、高級な化粧品を購入する方も多いと思います。そこで意識していただきたいのが「口元」です。笑った時の口元はどうでしょうか。年齢とともに黄ばんだ歯になっていませんか?歯が黄色くなっていたり、茶色く変色していると、大変老けて見えるのをご存じでしょうか。年齢を重ねるとともに、歯もだんだん黄色くなっていきます。どんなにアンチエイジングに力を入れても、歯の色ひとつでその印象は大きく異なるのです。

例えば口元のほうれい線が目立っても、大きなシミがあっても、白い歯はその人をとても魅力的に魅せ、年齢を感じさせないものです。

これは若い方でも同じことが言えます。着色が著しかったり、タバコで歯や歯ぐきが茶色くなっていると、清潔感を感じることはできないものなのです。

黄色くなった歯は加齢と被せ物の劣化

笑ったときに目立つ歯の黄ばみやくすみの原因は、天然歯の場合は着色物の蓄積および歯の内部の象牙質の色が濃くなったことです。いっぽう被せ物の場合は、着色のt久積おおび被せ物の劣化が考えられます。原因によって対処法は異なりますが、原因に応じた治療を行うことにより、見違えるような美しい口元に仕上がります。

天然歯が多い場合、ホワイトニングを行うことで歯の色が格段に白くなります。半年に一度など定期的に歯科医院でホワイトニングを受けていただくことで、キレイな白さを保つことができます。また3か月にいちどは定期的にクリーニングを受けると、徐々に蓄積される着色を取り除き、本来の色を取り戻すことができます。歯周病や虫歯の予防にもなりますので、3か月にいちどのクリーニングをきちんと受けていただくと、口元の健康を維持することができるため、必ず受けるようにしましょう。

いっぽう古くなった被せ物は、セラミック治療などできれいな歯を取り戻すことができます。周りの歯の色に合わせて作製しますので、自然な美しい被せ物ができあがるとともに、汚れも付きにくいのが特徴です。ホワイトニングと同時に行う場合は、先にホワイトニングでトーンを上げてから作製することをお勧めします。

誰しも年齢を重ねることは厭えません。しかし老いに負けない、健康的で生き生きとした毎日を送るためには口元の健康がとても大切です。口元の美しさを維持することは、結果的にアンチエイジングに繋がるのです。

 

当院のホワイトニングについてはこちら

 

 

乳歯はどんな状態だと抜歯になる?

可愛らしい乳歯も、成長とともに役目を終える時期がやってきます。永久歯が押し上げることで、根の短い乳歯がグラグラになり、自然に抜け落ちることがほとんどです。しかし中には揺れ動いているのに噛むと痛いケースや、抜けそうで抜けず、長い間そのままのケースなど様々です。では乳歯はどのような状態になったら抜いたほうがいのでしょうか。

抜いたほうがよいケース

まず抜いたほうが良いケースとして、乳歯がグラグラで今にも抜けそうなのに、歯肉の薄い膜のようなもので繋がっていることが挙げられます。引っ張ったら抜けそうですが、子どもにとっては痛みしか感じず、イヤな思いだけが残るかもしれません。このようなケースでは抜いたほうがいいでしょう。

また歯並びに影響しそうな場合も抜くことがほとんどです。乳歯がなかなか抜けずにいると、顔を出している永久歯の並ぶ場所がありません。そのままにしておくと、永久歯が変な位置に並び、ガタガタの歯並びになってしまう可能性が高くなります。このように、永久歯が顔を出しているケースで歯並びに影響しそうなケースでも、抜歯となるでしょう。

ひどい虫歯で乳歯がボロボロになった場合も、生え変わりの時期が近くなったら抜歯することがあります。

乳歯を抜かずに様子を見るケース

乳歯は基本的に抜かずに治療をして生え変わりの時期を待ちます。しかしひどい虫歯などでやむを得ず乳歯を抜歯しなければいけないケースがあります。虫歯がひどいからといって、すぐに抜くわけではありません。虫歯治療や根の治療などを行い、できるだけ乳歯を温存させておきます。というのも、早くに乳歯を失ってしまうと、抜けた両隣の歯がスペースを埋めようと傾き、その結果生えてきた永久歯が歯列に収まらなくなることがあるからです。永久歯がまだまだ生えてくる気配がなく、乳歯に問題がある場合、できる限り乳歯を長持ちさせておくことになるでしょう。

乳歯も定期検診でしっかりとケアしましょう

乳歯は永久歯が生えることで自然と抜け落ちます。乳歯の役目は短く、虫歯になっても生え変わるから大丈夫なのでは?と思われるかもしれませんが、乳歯を虫歯で失ってしまうと、永久歯に生え変わったときの虫歯リスクが高くなってしまいます。乳歯を健全な状態でキープしておくには、大人と同じように定期検診が効果的です。定期検診では虫歯の有無や生え変わりの歯がないか、噛み合わせは正常かなどをチェックし、歯質強化のためにフッ素塗布を行います。乳歯は虫歯の進行が速いこと、そして大人になってからも定期的に検診を受ける習慣をつけるためにも、是非お子さんの定期検診を受診されることをお勧めします。

 

当院の小児歯科にちてはこちら

気になる前歯の治療、どうしたらキレイになる?

前歯はお口の中で最も目立つ部分であり、全体の印象を作り上げる大変重要なパーツです。この前歯が審美的に問題があると、笑顔にも自信がなくなり、相手に与える印象にも影響が出てしまいます。では前歯にコンプレックスがある場合、どんな治療をすれば美しくなるのでしょうか。

レジンで修復する場合

小さな虫歯や先端が欠けてしまった場合、レジンで修復することが可能です。レジンは保険適用のため費用を抑えて治療することができること、治療回数が少なく、症例によっては一回で終了できることもメリットのひとつです。

ただしレジンは着色しやすいため、年数が経つと修復した部分が変色して目立ってしまうため、再度治療が必要となります。

セラミッククラウンで修復する場合

神経を取った歯の変色や、以前被せ物を装着した部分の歯ぐきが下がって歯ぐきとの境目の黒ずみが気になる場合は、セラミッククラウンなどセラミック治療を行うことで審美性を取り戻すことができます。

神経を取った歯の黒ずみはいきなりセラミッククラウンを被せるのではなく、まず「インターナルブリーチ」という、根管内部の漂白を行って改善を試みます。この方法で改善されることが多いですが、改善されない場合はセラミッククラウンを被せる治療を行います。

また前装冠と呼ばれる保険の差し歯の場合、年数が経つと歯ぐきが下がって内部の金属が見え、歯ぐきとの境目が黒ずみが目立ってしまいます。セラミッククラウンとレーザー治療を行うことで、審美性の高い前歯を取り戻すことができます。なおセラミッククラウンを装着した後は、ブラッシングの強さに注意が必要です。強い力でゴシゴシと磨くと、歯肉の退縮の原因になります。優しい力で丁寧に磨くようにすることが、歯肉退縮を防止するポイントとなります。

クラウンの形態が悪い

以前装着した被せ物が短く、周りの歯との調和が取れていない場合、被せ物の作り直しによって審美性を取り戻すことができます。クラウンの形態が悪いと口元全体や笑ったときのバランスが悪くなってしまうため、セラミッククラウンで自然な白さと全体のバランスを整えます。前歯の治療は審美性が大変重要です。仮歯を作って経過を見るなど、慎重な治療が行われるため時間もかかりますが、美しい口元を手に入れるためには不可欠な治療工程です。

前歯の治療は慎重に行われます

ひとことで前歯の治療と言っても、機能性と審美性を重視するため大変慎重に行われます。特に被せ物の治療は再度根管治療を行ったり、歯周病の治療を並行するなど慎重に行われます。仮歯を作製、装着したりと手間もかかりますが、美しい前歯を取り戻すために必要な治療です。前歯をキレイに整えたい方は、様々な症例に対応している歯科医院を選ぶようにすることがポイントです。

 

当院のセラミック治療についてはこちら

インビザライン治療中に行うアタッチメント、ディスキングとは?

インビザラインによる歯列矯正では、ただ単にアライナーを嵌めるだけではありません。より正確に歯を動かすために、治療途中でアタッチメントを装着したり、必要に応じて歯を薄く削るディスキングが行われます。今回は、インビザラインにおけるアタッチメントとディスキングに焦点を当ててお話いたします。

アタッチメントとは?

アタッチメントとは、より歯をしっかりと動かすための処置で、動かしたい歯の表面に米粒くらいの樹脂を付けます。アタッチメントを付けることで、アライナーが歯に加える力を調整します。アタッチメントを付けてアライナーを装着すると、痛みや違和感が増すことがありますが、歯を動かすためには欠かすことができない大切な処置です。

アタッチメントは歯と同じような色の樹脂で、ほとんど目立つことはありません。クリンチェックにて歯の動きをシュミレーションし、治療計画を立てますが、アタッチメント装着は一度だけではありません。患者様の歯の動きに応じて、アタッチメントの位置を付け替えます。

治療が終了するとアタッチメントは全て取り外します。稀にアタッチメントが取れてしまうことがありますが、すぐに付け直すことができるので、アタッチメントが外れてしまったらまずは歯科医院に連絡して下さい。

なおアタッチメントは樹脂のため、飲食物がアタッチメントに付いてしまうことがあります。

ディスキングとは?

ディスキングとは、歯の表面をおよそ0.2ミリほど削る処置です。ディスキングでは、抜歯が必要と判断された場合、歯の表面をごく少し削ることで歯と歯の間にすき間が生じ、抜歯をせずに治療を進めていくことが可能です。つまり歯が正しい位置に並ぶための治療を行います。歯を削ることに抵抗があるかもしれませんが、歯が重なっていたり、全く隙間がないと歯を動かすことはできません。

歯の表面のエナメル質はおよそ2ミリ程度であり、ディスキングで削る歯はおよそ0.2ミリとごくわずかです。歯を削ることで虫歯になったという報告はないということなので、歯をごく薄く削ることで大きな問題は生じないと理解していいでしょう。

クリンチェックで治療過程をしっかりと理解しておきましょう

アタッチメントもディスキングも、インビザラインで歯を動かす上で欠かせない処置です。治療計画を立てる際に「クリンチェック」と呼ばれるソフトで歯の動きをシュミレーションしますが、アタッチメントもディスキングもきちんと計画を立てたうえで処置が行われます。最初にきちんと理解しておき、わからないことや疑問点は歯科氏に相談するようにすると、安心して治療を受けることができるでしょう。

 

当院の歯列矯正についてはこちら