可愛い赤ちゃんの歯を虫歯から守るために|【豊中市(緑地公園駅前)の歯医者・歯科|はぴねす歯科】

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月別: 2020年2月

可愛い赤ちゃんの歯を虫歯から守るために

産まれたばかりの可愛い赤ちゃんのお口の中には、虫歯菌は存在しません。しかし小さな乳歯が生え始め、離乳食が始まると虫歯リスクが生じます。では可愛い赤ちゃんを虫歯から守るためには、どのようにすればよいのでしょうか。

虫歯菌の代表格「ミュータンス菌」は大人から感染する

虫歯菌は歯の表面に付着し、酸を出して歯を溶かして虫歯にします。もし生まれたばかりの赤ちゃんに虫歯菌が入り込んでしまったとしても、歯が生えていないため棲みつくことができず、唾液で洗い流されるため影響はないと言われています。

しかし乳歯が生えて離乳食が始まると、虫歯リスクとの戦いが始まります。乳歯が生え始めた時期に虫歯菌が入り込んでしまうことで、虫歯になる可能性が出てくるのです。虫歯菌にはいくつかの種類がありますが、その代表格が「ミュータンス菌」です。ミュータンス菌がお口の中に存在すると、食べかすを栄養素としてプラークを作り出し、そこへ棲みついて酸を放出します。

では生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にいなかったミュータンス菌は、どのようにして赤ちゃんに感染するのでしょうか。それは、大人により媒介されるのです。何らか何らかの場面で大人のお口の中に棲んでいる虫歯菌が、赤ちゃんのお口の中に入ることで虫歯菌が棲みついてしまいます。

特に離乳食が始まると、大人が使っているお箸やスプーンを使って食べ物をつぶしたり小さくすることがあります。この「食器の共用」が、赤ちゃんのお口の中に虫歯菌を棲みつかせる原因になるのです。中には大人のお口の中で食べ物をすりつぶして柔らかく細かくしてから赤ちゃんにあげるご家庭もあるかもしれませんが、この方法は絶対に避けるようにしましょう。

まずは大人が口腔ケアをきちんと行いましょう

赤ちゃんとのスキンシップは、より良い親子関係を築くうえで欠かすことができません。しかし大人の持っているミュータンス菌が赤ちゃんに移ってしまう事を考慮すると、まずは大人が口腔ケアをきちんと行う必要があります。虫歯がないかどうかをチェックし、虫歯や歯周病の原因となるプラークを取り除き、清潔な口腔内環境に整えておきましょう。また妊娠中のお母さんは体調の良いときに妊婦検診を受けておくことをお勧めします。

赤ちゃんの歯磨きは、乳歯が生え始めたころから少しずつ始めます。いずれ仕上げ磨きをイヤがる時期がやってくるかもしれません。しかし、お父さんお母さんをはじめとしたご家族の方がきちんと口腔ケアを行っていることで、お子さんも自然と歯の健康に対する意識が身に付くことでしょう。

可愛い赤ちゃんを虫歯から守るためにも、虫歯に対する正しい知識を身に着け、口腔内の健康を維持しておきましょう。

 

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セラミック治療とホワイトニング、どちらが先?

「銀歯を目立たないようにしたいし、ホワイトニングで歯を真っ白にしたい・・・」歯の色のコンプレックスを解消し、美しい口元に仕上げたい方にとって、どのような順番で行うのが良いのか迷うときがありますよね。ではセラミック治療とホワイトニング、どちらも行いたいときはどの順番で行うのがベストなのでしょうか。

色調を合わす順番が大切

まず知っておかなければならないのは、ホワイトニングはセラミックやその他保険を含む補綴物に対し、効果がないということです。そのため、先にオールセラミッククラウンやジルコニアセラミッククラウンなど審美性の高い補綴物で周りの歯の色に合わせたシェード(色調)を選んで被せてしまうと、ホワイトニングでトーンが上がったときに、セラミッククラウンの部分だけ色調が合わなくなってしまう可能性があります。つまりホワイトニングを行った部分だけが白く透明感のあるトーンに仕上がったのに対し、セラミッククラウンだけが若干沈んだ色になってしまう可能性があるのです。

このことから考えると、先にホワイトニングで全体の白さを上げ、白くなった歯の色に合わせてセラミッククラウンの色調を合わす方法がベストだと考えられます。

美しくなった口元をキープするためには

ホワイトニングで歯の色を真っ白にし、気になっていた被せ物をセラミッククラウンで治したあとは、美しさをキープすることに意識を保ちましょう。

オフィスホワイトニングの効果は3か月程度のため、だんだんと白さのレベルが落ちていきます。オフィスホワイトニングをメインに行う方は、定期的にホワイトニングを受けて、一定レベルの白さを取り戻しましょう。何度かオフィスホワイトニングを受けているうちに、白さもだんだん定着してくるため、大幅な後戻りはなくなります。しかし年単位レベルで間を開けてしまうと、セラミッククランの白さだけが浮いて見えるので、少なくとも半年に一度はオフィスホワイトニングを受けて、きれいな白さを保つことをお勧めします。

最も良い方法は、ホームホワイトニングを併用することです。ホームホワイトニングは後戻りしにくく、白さもキープしやすいことから是非行っていただくと、高いレベルで白さをキープできると思います。

これから卒業、入学そして入社式シーズンに入ります。気になる口元のコンプレックスを解消し、美しい口元で新生活を送ってみませんか?

 

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ホワイトニング後に歯が痛い・・・!これはなぜ?

歯を真っ白に美しく仕上げるホワイトニングが人気を集めています。しかし中にはホワイトニング後に歯が痛くなったり、しみるといった症状を訴える方もいらっしゃいます。ではホワイトニング後に起こる歯の痛みは、どのような原因が考えられるのでしょうか。

ホワイトニング後の歯の痛みやしみる症状は、知覚過敏

知覚過敏とは、虫歯でないのに冷たいものなどによる刺激で歯が痛む症状です。軽くしみる程度から、ズキンと脈を打つような痛さまで様々です。知覚過敏の原因は様々ですが、ではホワイトニング後に知覚過敏の症状が出るのはどうしてでしょうか。

ホワイトニング後の知覚過敏の原因は、主にホワイトニングジェルの刺激によるものです。歯科医院で使われるホワイトニングジェルの濃度は、低いものから高いものまで段階を経て使い分けられます。当然、濃度が高いものは歯への刺激が強くなります。また濃度は低めでも、使用時間が長いと歯に刺激を与え、痛みといった症状が起こってしまいます。

特にホームホワイトニングの場合、ホワイトニングジェルを流し込んだマウスピースの装着時間が長すぎると歯に多大な刺激を与え、痛みとなって現れてしまうので注意が必要です。

知覚過敏になりやすい要因とは?

ホワイトニングを行う全ての人に知覚過敏が起こるわけではありません。ホワイトニング後に知覚過敏が起こるのは、濃度や時間のほかに、患者様の口腔内に原因があることも要因のひとつです。では知覚過敏になりやすい特徴とは、どういったものなのでしょうか。

・歯ぎしりをする方・・・無意識に行われる歯ぎしりが原因で知覚過敏が起こることがあります。歯ぎしりを続けていると歯の表面が摩耗し、象牙質がむき出しになってしまうことがあります。この症状を咬耗症と言い、咬耗症の方がホワイトニングを行うと象牙質に刺激を与え、痛みとなって現れてしまいます。

・歯にの表面にキズやヒビがある場合・・・歯は少しずつ目に見えないヒビや傷が生じるものです。そこへホワイトニングジェルによる刺激が知覚過敏となって現れることがあります。

・虫歯がある場合・・・虫歯があるのにホワイトニングを行うことで、痛みを感じることがあります。ホワイトニングを行う前は、必ず歯科医師の診察があり、ホワイトニングをしても大丈夫かどうか判断します。もし虫歯が見つかった場合、知覚過敏になる恐れがあるため虫歯治療を行ってからホワイトニングを受けていただきます。

ホワイトイングを行ったからと言って、全ての人に知覚過敏の症状が出るわけではありません。しかし施術後に少しでも痛みやしみるといった症状が起きた場合、できるだけ早くホワイトニングを受けている歯科医院に相談しましょう。

 

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イヤイヤ期の歯磨き・・・どうすればいいの?

毎日のお子さんの成長に嬉しさを感じる反面、自分の意思表示ができるようになるにつれて訪れる「イヤイヤ期」。特に仕上げ磨きの時間は、保護者の方にとって戦争であり、憂鬱な時間であることと察します。このイヤイヤ期の歯磨き、どうすればよいのでしょうか。

なんでもかんでも「イヤ」!

「ごはん食べよう」「イヤ」「着替えよう」「イヤ」「お風呂入ろう」「イヤ」・・・。2~3歳くらいの。いわゆる「イヤイヤ期」と呼ばれる時期のお子さんは、何かしようと言われると必ず「イヤ」と返します。この時期は最も手がかかるため、保護者の方はイライラしたり、疲れがどっと溜まることでしょう。仕上げ磨きも同じで、歯磨きの時間が最も憂鬱、という声が大多数を占めています。保護者の方の膝の上にあおむけにさせて必死で歯ブラシを口に入れると、イヤ~~!!!と大泣きするお子さん・・・。これではきちんと磨けないので、毎日このような状態が続くと、虫歯が心配になると思います。

乳歯は脆く、虫歯になりやすい

乳歯は永久歯と比べるとエナメル質が薄いため、酸に非常に弱く、虫歯になるとあっという間に進行しています。子どもが虫歯なので診て下さい、と受診するお子さんのお口の中は、虫歯は一本で済まないことが多く、あちこち虫歯になっているケースが多いのが特徴です。治療をしようとしても、まずチェアに横になれずに大泣きし、暴れるため歯を削ることも難しくなります。このように、乳歯は弱いためあっというまに虫歯になり、低年齢の場合は治療が難しいのです。

仕上げ磨きが重要なのはわかっているけど・・・

保護者の方も、虫歯からお子さんの歯を守るのは仕上げ磨きであるということは重々ご承知でしょう。歯磨きが好きで、素直に磨かせてくれるお子さんが羨ましく思え、ますます仕上げ磨きが憂鬱になってしまうことも考えられます。

しかし、どんなに泣いてもイヤがっても、お子さんの歯を虫歯から守るのは歯磨きなのです。歯医者での治療ではありません。イヤがっても、他の人の手を借りて動かないようにし、歯磨きを担当する方は歯磨きだけに集中しましょう。長時間する必要はありません。手早くさっと磨いてあげて下さい。

なお上の前歯の場合、上唇の裏側にあるスジを強く磨くと痛みで泣いてしまうことがあります。上唇をめくり、歯ブラシを持っている反対の手の指でスジを軽く押さえながら前歯を磨いてあげて下さい。

虫歯になりにくい食生活も大切

仕上げ磨きが虫歯予防に最も重要ではありますが、それだけではありません。お子さんが喜ぶからと、たくさん甘いものをあげていませんか?この時期はいろいろな食べ物を食べるようになっており、甘い美味しさも知る時期でもあります。しかし喜ぶからといって、時間や回数を決めずに甘いものを与えていると、確実に虫歯になってしまいます。甘いものは時間と回数を決めてあげることも、虫歯になりにくい生活に繋がります。これは成長しても同じで、このころの生活習慣が、のちの永久歯の虫歯にも影響するため、仕上げ磨きとともに、食生活にも弧を付けてあげて下さい。

 

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もうすぐ卒業式そして入学式、キレイな歯で春を迎えましょう

2月も中旬になり、もう春は間近ですね。学生の皆さんは、卒業式や入学式を控え、慌ただしい毎日をお過ごしのことと思います。制服や教科書などを準備しながら、ふと気が付いていただきたいのは、お口の健康です。プラークがついたままの歯ではなく、キレイにクリーニングをして春を迎えてみませんか?

笑顔の決め手は自然で美しい口元

学生の皆さんは、笑顔に自信がありますか?鏡の前でにっこりと笑ってみてください。歯と歯茎の境目にプラークが付いていたり、ステインが付いてくすんだ歯では、写真に写る笑顔も少し残念になってしまいます。新生活に向けて門出と出発に際し、ヘアスタイルを整えるのと同様、歯もキレイにすることがお勧めです。

未成年の学生には歯のクリーニングを

歯を白くきれいにするのは、ホワイトニングとクリーニングです。この二つは似て異なるもので、その効果も若干異なります。最近では歯を真っ白にするホワイトニングが人気を集めていますが、未成年の方はまだ永久歯が未熟なため、ホワイトニングはおすすめできません。この年代に適しているのは、歯のクリーニングです。歯のクリーニングは、歯の表面に付着した汚れやステインを取り除くことでくすみが取れ、自然な白さを取り戻すことができます。生えたばかりの永久歯はやや黄みがかっているので効果を感じにくいかもしれませんが、歯の表面をつるつるに磨き上げることでツヤのある歯に仕上げることができます。

また10代によく見られる歯肉炎も、歯石除去やクリーニングによって歯ぐきの健康を回復させることが可能です。赤く腫れた歯ぐきは清潔感に欠けてしまうため、毎日の丁寧なブラッシングに加え、歯科医院で歯のクリーニングを受けていただくことで改善できます。

歯のすき間が気になる場合はダイレクトボンディングなどが有効

歯の色よりも、歯列が気になるお子さんも多いと思います。特に歯のすき間は見た目にも影響が出てしまいます。いちばんお勧めなのは、歯のすき間に直接レジンを充填する「ダイレクトボンディング」です。歯の色に合わせた自然な色で仕上げることができるため、違和感がほとんどありません。

気になる前歯だけを部分矯正で改善することができますが、奥歯の噛み合わせに問題が生じる可能性も否定できないため、治療は慎重に行う必要があります。

このように、未成年の方でも歯の汚れをそのままにしておくと、歯ぐきが腫れて不潔感を感じてしまいます。この時期の歯肉炎は改善しやすいため、適切なブラッシングでほぼ解消されることでしょう。

春は色々忙しいシーズンです。しかし時々鏡を見て下さい。歯の汚れが蓄積されていると、くすんで見えて清潔感が失われています。せっかくの門出です。歯の汚れを一掃し、新生活に向けて笑顔に自信が持てるようにしておきましょう。

 

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口腔内カメラ「iTero」って何?

矯正治療を始める際に必要なことは「装置の型取り」です。歯型採取をしてお口の中のデータを得るために、必ず行う工程です。しかしこの型取りが苦手な方はとても多く、歯型を取るとなると憂鬱になることと思います。しかしインビザラインでの型取りは、従来の型取りとは違った方法で行われます。今回は口腔内カメラ「iTero」についてご紹介したいと思います。

従来の型取りの方法について

ワイヤー矯正や床矯正、そしてマウスピース矯正では装置の型取りを行う際に、お口の大きさに合ったトレーに印象材を盛り、お口の中へ入れて歯型を取ります。虫歯治療で被せ物を作製する際にも、この方法で歯型を取ります。

しかし口の中に印象材が入ることで「オェッ」となる方もいらっしゃいます。これを嘔吐反射といい、型取りだけでなく、お口の奥の方へ器具が触れたときにも起こります。特に上顎の場合に多く、嘔吐反射が強い方にとって、苦痛の時間になることでしょう。しかし矯正装置を作るためには欠かすことができない工程なのです。

口腔内カメラ「iTero」について

マウスピース矯正のひとつであるインビザラインは、マウスピースを交換しながら歯並びや噛み合わせを整える矯正治療です。インビザラインの大きな特徴として、マウスピースを作製する際の型取りが、従来の方法ではないことです。口腔内カメラの一種である光学スキャンを用いて歯型を採取するという、他の矯正治療にはない方法で行われます。この器具を「iTero」といい、嘔吐反射の強い方でも苦痛を感じることがほとんどありません。

iTeroはやや細長い形態で、お口の中をスキャンします。カメラの先端が口腔内に触れる事はないため、気持ち悪くならずに歯型を採取することができます。そのため歯型採取で気持ち悪くなったらどうしよう・・・と不安を感じる患者様は、iTeroによる歯型採取を終えたあとに「え?もう終わった?」とびっくりされることがほとんどです。そのため嘔吐反射が強い方にとっては大変ありがたい方法だと言えます。

iTeroで採取したデータはすぐに米国アライン社へ送られるため、時間のロスがほとんどありません。また基本的にインビサラインの型取りは一回で済むこともメリットのひとつです。iTeroを使うことで非常に精密なデータを得ることができるため、より計画的に矯正治療を進めていくことができるなど、iTeroはとても優れた器具なのです。

 

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