辛い口内炎、もしかして歯並びが原因かも?|【豊中市(緑地公園駅前)の歯医者・歯科|はぴねす歯科】
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コラム

辛い口内炎、もしかして歯並びが原因かも?

食事だけでなく、水を飲むのも辛くなる口内炎。口内炎を経験したことがある方は、あの痛みに憂鬱になることと思います。口内炎は疲れや抵抗力が落ちているときに症状が現れやすいですが、その他の原因として、歯並びの悪さが考えられます。

なぜ口内炎になる?

口内炎は、舌や内頬などの粘膜に炎症が起きる症状です。口内炎はいちど発症すると、1週間から10日ほど、あの辛さを共にしなければいけません。しかも口内炎になっているところを再度噛んでしまって、ますます長引くなど、口内炎に悩まされる方はたくさんいらっしゃると思います。

口内炎の原因は、抵抗力の低下、ビタミン不足、寝不足などの生活習慣から起きやすいものが大半です。その他の原因として、口呼吸や病気の治療、投薬の副作用などもよく知られています。

そしてそれ以外にも、歯並びの悪さが影響して口内炎になることがあるのです。

口内炎になりやすい歯並び、噛み合わせとは?

口内の粘膜を傷つけて口内炎を引き起こしやすい歯並びや噛み合わせとは、どういったものが考えられるのでしょうか。

・シザースバイト・・・すれ違い咬合、ハサミ状咬合呼ばれるシザースバイトとは、奥歯が飛び出して生えており、噛み合っていない咬合異常のことを言います。奥歯で噛んだ時、本来ならきちんと噛み合っているはずが、左右にずれてしまっているため、飛び出している歯が内頬の粘膜に当たってしまうことで傷ができ、口内炎になってしまいます

・ディープバイト・・・噛み合わせが深く、犬歯が唇に当たってしまいがちです。特に出っ歯の方は、よりその傾向が強くなります

・八重歯・・・八重歯はチャームポイントで可愛らしい、というイメージがありますが、噛み合わせとしては、歯並びが乱れた不正咬合となります。ディープバイト同様、犬歯が唇に当たり傷ができやすくなります

不正咬合が原因の場合、歯並びの改善が口内炎防止に繋がります

口内炎になる原因は様々ですが、その原因が不正咬合の場合、歯列矯正を行うことによって正しい噛み合わせになり、粘膜を噛むことがほとんどなくなります。歯列矯正の方法として、オーソドックスなワイヤー矯正の他に、目立たない取り外し式のマウスピース矯正があります。歯並びや噛み合わせを整えることで、口内炎になる原因を取り除くことができるため、あの不快な症状を引き起こすこともほぼなくなるものと考えられます。

口内炎を引き起こしにくくするためには、原因に応じた対処をすることが大切です。もし口内炎にお悩みの場合、かかりつけの歯科医師に相談してみると、原因の解明と改善に繋がるでしょう。

 

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