マウスピース矯正は自己管理が大切です|【豊中市(緑地公園駅前)の歯医者・歯科|はぴねす歯科】
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コラム

マウスピース矯正は自己管理が大切です

目立たずに歯並びを整えることができるマウスピース矯正が人気を集めています。マウスピース矯正の良さは、何といっても取り外しができることで食事がしやすい、歯磨きしやすいではないでしょうか。日常生活が過ごしやすいマウスピース矯正ですが、向いてる方と向いてない方があります。

取り外しできることが魅力!だけど・・・?

笑ったときに矯正装置が見えることはイヤだし、裏側矯正は高い・・・こういった理由で矯正をためらっている方にとって、マウスピース矯正は「見えづらい矯正治療でそこまで費用が高くない」ことから人気を集めています。

固定式のワイヤー矯正と違い、食事や歯磨きのときに取り外してできるため、日常生活が過ごしやすいことが、ワイヤー矯正との大きな違いです。

特に歯磨きに関しては、マウスピースを外すと遮るものがなにもありません。歯ブラシの毛先がひっかかることもありませんし、デンタルフロスも楽に通すことができます。

食事も、ワイヤー矯正の場合ブラケット周囲に繊維質のものがひっかかったり、唐揚げなど前歯で噛むことが必要な食べ物を噛んだ時、ブラケットが取れてしまうこともあります。そのたび「面倒くさいなぁ・・・」と思ってしまうのではないでしょうか。

マウスピース矯正は、このような煩わしさがありません。食事しやすい、歯磨きしやすい、目立たないと、いいことづくめとも言えます。

しかし、そんなマウスピース矯正にも落とし穴があるのです。

 

装着時間、取り外しの保管など・・・自己管理ができるかどうか

ワイヤー矯正は固定式の治療法のため、治療が終わるまでずっと装置を付けたまま過ごすことになります。

装置が長期間お口の中に入ったまま過ごすことで煩わしさがあるいっぽう、取り外ししなくてもよいという楽な面があります。また調整も、歯科医師が行うため自分でコントロールすることは特にありません。

これに対しマウスピース矯正は、1日20時間以上装着しなければいけない、取り外した際の保管、マウスピースの交換など、全て自己管理の下で行う必要があります。

例えば食事の際にいちどマウスピースを外したら、できるだけ1時間以内には装着することが推奨されていますが、つい装着せずにお菓子を食べていた、気づけばもう次のごはんの時間なのでそのままにしておいた・・・など、「つい付け忘れ」という状態を簡単に作り出してしまいます。

また出先で食事をする場合、マウスピースを外したあと、食後の歯磨きをしないと汚れを残したままマウスピースをはめることで虫歯リスクが起きてしまいます。

特にカフェやスィーツなど糖分を含んだものを食べた後は、しっかりと歯磨きをしないと、さらに虫歯リスクが高まってしまいます。

1週間に一度など、決められた期間で新しいアライナーに交換するのも、自己管理がしっかりとできていなければ難しいかもしれません。

中には2週間で断念した人もいるそうです。

 

このように、良いところがかえってデメリットになってしまうことがあるため、マウスピース矯正とワイヤー矯正の特徴をしっかりとつかみ、どちらが自分のライフスタイルに合っているかよく検討しましょう。

 

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