前歯で噛み切りにくい・・・原因は?|【豊中市(緑地公園駅前)の歯医者・歯科|はぴねす歯科】
電話番号:0661514618

コラム

前歯で噛み切りにくい・・・原因は?

毎日の食事やお友達とのランチなど、食べることはわたしたちの生活と健康を支える基本中の基本です。

しかし前歯を使って噛み切る必要がある食材を口にしたときに、なんだか噛み切れないと感じると、それは噛み合わせに問題があると考えられます。前歯で噛み切りにくい原因には、どこに問題があるのでしょうか。

 

前歯を使って食べる食材が食べにくい原因とは?

 

ハンバーガーやレタス、丸ごとのトウモロコシなど、はじめの一口が前歯を使って噛み切る食材は意外に多く、日常の食生活でもそういった食材はよく登場すると思います。

 

しかし、いざ前歯で噛み切ろうとしてもうまく噛めない、あるいはまったく噛み切れないので仕方なく奥歯へもっていって噛み切る必要がある方は、噛み合わせに原因があると考えられます。

 

・出っ歯・・・出っ歯は見た目だけの問題でなく、食事にも影響が出ることがあります。特に下顎の位置は問題がないのに、前歯だけが大きく傾斜して前方に出ている場合、上下の前歯がきちんと噛み合わずに前歯で噛み切ることが難しくなります。

 

・オープンバイト・・・奥歯で噛んだ時に、上下の前歯にすき間ができる噛み合わせです。この噛み合わせは出っ歯以上に前歯で噛み切ることが難しく、食事に支障をきたしてしまいます。また奥歯に過度な負担がかかるため、顎が痛くなる、顎関節症のリスクが高まるなどお口の健康にとって深刻な問題を抱えてしまいます。

 

・受け口・・・受け口はまず見た目にコンプレックスを抱えてしまうことでしょう。しかし問題はそれだけではなく、上下の前歯が噛み合わない、奥歯や顎に負担がかかるなど、とても問題の多い不正咬合です。

 

食べることに支障があるのはお口の健康にとって大きなマイナス

 

せっかくの美味しい食事も、食べにくさを感じると楽しみや美味しさも半減するのではないでしょうか。自分は食べたいのに、前歯で噛み切れないので泣く泣く諦める・・・。前歯が噛み合ってない場合、ご紹介した不正咬合が主な原因です。

 

歯並びにコンプレックスがある方は、ほぼ同時に不正咬合も抱えています。不正咬合は噛み合わせがあっておらず、ご自身が感じていなくても奥歯や顎に負担がかかってしまいます。その結果、奥歯がすり減る、被せ物が取れる、顎が痛くなるなど、お口の健康に深刻な問題が発生しやすくなるのです。

 

きちんと噛んで食事を楽しむために

 

不正咬合により前歯で噛み切ることが難しいのはもちろん、受け口などは上下の噛み合わせが大きくずれているので噛み辛いことと思います。よく噛んで食べるためには、上下の噛み合わせが合っていなければいけません。

 

もし前歯で噛み辛いと感じたら、それは噛み合わせに何らかの問題が生じている可能性があります。このような症状が気になったら、いちどかかりつけ医に相談してみることをお勧めします。

 

 

当院の矯正治療についてはこちら