気になる口臭、どうすればよいのでしょうか?|【豊中市(緑地公園駅前)の歯医者・歯科|はぴねす歯科】
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気になる口臭、どうすればよいのでしょうか?

 

エチケットと聞いていちばん初めに浮かぶのは「口臭対策」ではないでしょうか。人と話をするときに、ご自身の口臭が気になると、つい手で口元を隠してしまう方もいらっしゃると思います。

 

相手に不快感を与えないかどうか不安になる口臭の原因は様々ですが、どのように対策を取ればよいのでしょうか。

 

口臭の原因について

 

では口臭には、どんな原因が考えられるのでしょうか。そもそも口臭は少なからず皆あるわけで、お口から何の臭いもしない人はまずいないでしょう。お口の中は最近がたくさん棲みついているため、少なからず口臭の原因を作り出しています。

ただ生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中は無菌状態のため、口臭と定義づけられるものはありません。

 

成長するにつれお口の中に菌が棲みだし、お口の中のトラブルを引き起こします。

 

では口臭の原因を挙げてみましょう。

 

・虫歯、歯周病によるもの・・・どちらも細菌感染が原因です。虫歯を放置するとイヤな臭いを発し、口臭となって現れます。

また歯周病も口臭の原因となります。歯ぐきの中に膿が溜まり、非常に臭いにおいを発します。歯周病の悪臭は非常に特徴のある臭いで、下水のようなにおいがするとも言われています。

 

・唾液が少ない・・・虫歯や歯周病でなくても最近はお口の中にたくさん棲みついています。唾液には、細菌を洗い流す作用があり、常に潤っていることで細菌の活動を弱めます。

しかしお口の中の唾液が少ないと口の中が乾燥し、細菌が爆発的に増えてしまいます。この細菌の増加が、口臭となって現れることがあります。

 

・歯磨き不足によるプラークの付着・・・毎日の歯磨きがきちんとできていないと、歯と歯の境目などに白いプラークが付きます。プラークは細菌の塊で、口臭の原因となることがあります。

成人だけでなく、小さなお子さんにもよく起こります。

 

・食べ物の臭い・・・例えばコーヒーとタバコは、独特の臭いを放ちます。この匂いが口臭となって相手に不快感を与えてしまいます。

またニンニクをはじめとした食べ物も、口臭の原因となります。

 

・加齢によるもの・・・年齢を重ねると次第に口臭が強くなる傾向があります。これは歯周病の進行や古くなった被せ物などにプラークが付着して起こることが考えられます。

 

原因に応じた対処をしましょう

 

虫歯や歯周病などと言ったトラブルのない方の口臭の多くは生理的なもので、それほど気にする必要はありません。自分が気にするほどの口臭ではないことがほとんどですので、気に病まないことが大切です。

 

しかし虫歯や歯周病になっている方は、独特の口臭があります。最近が生み出す臭いは相手に不快感を与えるもので、状態に合った治療を行うことが必要です。

 

特にひどい歯周病の方は、離れていても強烈な悪臭を放ちます。ご自身では気づきにくいかもしれませんが、同居する家族や友人たちにとって、辛い時間を過ごされるのではないでしょうか。

 

虫歯や歯周病をきちんと治すことで、臭いは軽減します。虫歯や歯周病と診断された方は、きちんと治療を受けましょう。

 

そしてお口の中を乾燥させないことも大切です。唾液をたっぷりと出すよう、よく噛んで食事すること、口で呼吸をしている方は口を閉じて鼻で呼吸をするなど、ご自身で気を付けていただかなければいけません。

 

毎日の歯磨きはもちろん、洗口剤やマウスウォッシュ、タブレットなど口臭対策グッズはたくさん売られています。

 

しかし、まずは根本的な原因の解明と、それに応じた治療を行うことで口臭対策の効果が見えてくると思います。

 

ご自身の口臭の原因は何ですか?まずはそこから突き止めて改善していきましょう。

 

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